2008年5月10日 (土)

千里浜なぎさドライブウェイ。

能登有料道路を走ろうと思い地図を見ると、さらに海岸寄りに一般道が載っていたのでそっちに行ってみることにした。
で、行ってみてビックリ!そこは砂浜の道だった。波打ち際ギリギリのところに道(?)があるのだ。こういうシチュエーションで車を走らせるなんて初めてのこと。スゴく気分がイイ!普通の車でもガンガン走れるし、横を見ればすぐそこに海が広がっている・・・!
ちょっとの区間しか走れないと思ってたら、道は約8kmも続いていた。晴れてたらさらに気分が良かったと思うけど、この日の空はどんよりとした雲に覆われていて、砂浜を出る頃には雨が降り出し、その後大雨になった。お陰で塩水を洗い落とす必要がなくなった(笑)
こんな所があるなんて知らなかった。帰ってネットで調べてみたら、天然砂浜のドライブウェイは世界でも珍しく、日本ではここだけなんだそうです。

 

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2008年5月 9日 (金)

日本丸。

5月4日に日本一大きな帆船 ”日本丸” が七尾港に入港し、数日間停泊するらしかったので、でか山を見たあと港に行ってみました。
日本丸は長さ110m、幅14mもある練習帆船。
”太平洋の白鳥” と呼ばれる船体はとってもキレイで、女性的な感じ。近くに寄ってみると、手を合わせて祈る女の人の像が船首にくっついてました(藍青というらしい)。
日ごとのスケジュールを見てみると、この日は午後から帆を広げる ”セイルドリル” が行われる予定になっていた。帆を張ればさらに美しい姿になるだろうと思ったけど、何時間も待てない私達は諦めて帰りました(爆)
ちなみに翌日は船内の一般公開が行われると書いてありました。見てみたかったなぁ~!

 

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2008年5月 8日 (木)

青柏祭でか山。

七尾市で ”でか山” を見てきました。その名の通りでっかい曳山(山車)で、かなりの迫力だった!
曳山は鍜冶町、府中町、魚町の3つがあり、最初に見たのは鍜冶町の曳山。狭い道で見ると、大きさがさらに引き立ちます。電柱より高いし・・・!
そんな大きな曳山が、狭い路地でユッサユッサと巨体を揺らして方向転換するところは、かなりの見ものでした。
それから今度は府中町の曳山。行ってみるとちょうど川沿いを進んで行くところで、ダンナもロープ引きに参加した(笑)
山車は食祭市場の前に集結するということで、行ってみるとすでに魚町の曳山は到着していました。3つ揃うところは見なかったけど、2つでも充分の迫力!
この、食祭市場までの移動の時は見物人もあまり多くなく、ストレスを感じずに良い気分で見学できた。

鍜冶町                 鍜冶町

鍜冶町  鍜冶町

府中町                 魚町・府中町

府中町  府中町

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2008年5月 7日 (水)

白米千枚田。

今年のG・Wは北陸方面へ。メインは輪島の白米千枚田。
北陸道から行くか、東海北陸道を通って行くか悩んだ末、後者を選択。
しかしこれが大間違いで、美濃の辺りから渋滞してて、高速を降りても白川郷方面は長~い列sweat01
Uターンして別の道から行こうとしたら、2本も通行止めになっていて、結局41号線から富山に抜けました。
ここまでで物凄く時間が掛かったため、陽が落ちる前にメインの千枚田に行くのはもう無理かも・・・って感じでしたが、何とか間に合いました!
本当は海に夕日が落ちて行き、赤く染まった棚田の水を撮る!っていう(勝手な)予定だったんですが、夕方には空は厚い雲に覆われていました・・・weep
なので、”夕闇の青” の水を撮影しました。

 

 

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2008年4月28日 (月)

スパイラルタワー。

名駅のスパイラルタワー。
ちょっと前に、”夜はきっとギラギラに光らせてあるんだろうな~!” って思って行ってみたら、全然だったshock
で、昨日の昼、たまたま通ったので、昼の姿を撮影。

                

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2008年4月14日 (月)

絶対リベンジ!

先週の土曜日、手力雄神社の火祭りを見に行ってきました。
この火祭りは岐阜県の重要無形民俗文化財に指定されているのだとか。
国道を走り現場に向かっていると、何か音がしてる気がして、窓を開けてみるとそれは爆竹の音だった。長崎の精霊流しのときみたいな、耳を劈く爆音。この時点でかなりワクワク(笑)
車を停め神社に向かって歩いて行くと、露天も出ていて物凄い人だかり。足元には、さっき聞いた爆竹の残骸が絨毯状態になっていた。たぶん、大量の爆竹を鳴らしながら神輿が入場したんじゃないかと思う。
その絨毯を踏みながら神社の入口へ向かうが、たどり着けない・・・。中に入れない人達が入口周辺をかためていて、それ以上近付けないのだ。
それでも中に入りたい人は囲いをよじ登っていき、私達もそうすることにした(笑)
しかし、中に入ったからといって、ちゃんと見れるわけではなかった・・・。見物出来るスペースは限られていて、入った場所からほとんど身動きが取れないのだ。しかも悪いことに、前に組んである櫓のせいで全然見えない・・・(泣)
ちょっとずつ移動して、隙間からちょっと見てたけど・・・かなり凄かったです!

                

高い方が滝花火で、そこに突っ込んでいってる(低いほう)のが花火神輿です。
花火神輿には火薬が仕込んであって、神輿自体からも火を噴くのでかなり凄いことになります。神社の境内はそんなに広くないので、前に行けなくてもかなりの迫力でした。
でも、ちゃんと見れなかったのが悔しいので、来年リベンジします!
ちなみに、夏に長良川河畔でもやるらしいです。

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2008年3月19日 (水)

上代田棚田。

岐阜県八百津町の上代田棚田。
これまでいくつか見た棚田は中に入りにくい感じだったけど、ここは道を進んで行くと自然と棚田の真ん中にいた、って感じ。
小さな棚田で近寄りやすい(笑)
棚田の風景はいつ見てもイイと思うけど、次回はやっぱり水入れ後とか緑のときに撮影に行きたいと思います。
また違う棚田へ・・・。

 

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2008年2月25日 (月)

坂折棚田。

先週末、雪が散らつく中、岐阜県の坂折棚田に行ってきました。
ここは石積み棚田で、1段1段高さがあります。400年前から徐々に形成され、明治初期に今の形になったそうです。
”石積み” っていうのがかなりポイント高!で、かなりイイ感じの棚田でした。季節が変わったら、また行ってみたい。
この周辺には他にも棚田がたくさんあって、移動中も良い風景が見れました。

 

 

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2008年2月22日 (金)

中国春節祭。

今月の3連休、久屋大通公園で中国春節祭が行われました。
初日に獅子舞を撮りに行こうと思ったら大雪で(汗) なので翌日の午後、行ってきました。
会場には露天がたくさん出ていたのでいくつか食べてみたんだけど、ウイグル地区の麺(名前は忘れた)が一番美味しかった。
お目当ての獅子舞は、獅子が思ったよりも可愛くて気に入りました(笑)

 

 

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2008年2月21日 (木)

白川郷ライトアップ。

ライトアップ開始の1時間以上前から展望台へ行き、スタンバイ。
一番前にはたくさんの三脚が立てられていて、そのカメラマンの方々が陣取っている場所は整理券みたいなヤツが必要らしく、1人何分までと決まっているようだった。その一帯はお店の私有地なので、ライトアップが始まると予約客しか入れなくなると言われた。なので場所を移動したが、一般の人が入れるスペースはとても狭い。しかし景色はバッチリ!
もしもここを動いたら、そう簡単には前には行けないだろう・・・ってことで、手摺りの前で1時間以上立ったまま待機。気温はグングン下がっていきかなりヤバかったが、下からどんどん上がってくる軍団を見ると、やはりここを動くわけにはいかなかったのだ。
そしてやっと開始時刻の17時半になったが・・・まだ暗くなっていなかった(汗) ライトアップが始まったら写真を撮り、ソッコー帰るつもりだったのに、結局18時近くまでそこで粘ることになった。

 

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2008年2月20日 (水)

雪の白川郷。

先月下旬、白川郷のライトアップを見に行った。本当は放水訓練の時に行きたいんだけど、日程はナイショらしいので難しい。
ライトアップも、最初は行けないと半分諦めていた。スタッドレスタイヤは持ってないし、もしも買っても置く場所無いし・・・。
バスツアーとかレンタカーとかいろいろ考えたけど、結局チェーンを買って行くことにしました(笑)
しかし、準備万端で向かったものの道路に雪は積もっていなかった。所々凍っているところはあったけど、チェーンの出番はなかったのでした(笑)
まずはライトアップ前の写真から。

 

                

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2007年11月 1日 (木)

お気に入り。




スモークでいろんなマークが描かれて面白かったけど、私は機体が通り過ぎたあとのスモークの動きがもっと面白かった!グルグルと渦を巻いて、いろんな形に変化していく・・・。
上の画像は、機体が残していったスモークが、自然とハートマークになったもの。
気付いてから撮影するまでの間に、ちょっと崩れちゃったけど・・・。
ブルーインパルスが描く、ハートマークに矢が刺さった ”バーティカルキューピッド” を見たのは、この後でした(笑)

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2007年10月31日 (水)

ブルーインパルス!

アクロバット飛行チーム、ブルーインパルス!
メッチャ面白かった・・・!
コンデジしか持ってないので、こんなチビッ子画像です(汗)
バズーカを持ったマニア(?)の人達がうらやましい・・・(笑)





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2007年10月29日 (月)

航空祭。

昨日、岐阜の航空自衛隊・各務原基地の航空祭に初めて行ってきました。
まずは展示会場のほうから。





パラシュート降下の実演もありました。


異機種大編隊。

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2007年9月25日 (火)

窯垣の小径。

ここは窯道具などを利用して造った壁や塀が並ぶ、小さな道。狭い坂道を上って行くと、窯垣に出逢えます。
目的はそれを見ることだったけど、歩いているうちに、ここを歩くこと自体がスゴ~く楽しくなってきた!
この小径は屋根の上よりちょっと高い位置にある。下には民家の屋根が重なって見え、まるで屋根の上を歩くネコになったような気分になる(笑)
”こんなイイ所が近くにあったんだぁ~!” って感動(?)するくらい素敵なところでした。








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2007年9月24日 (月)

ボンネットバス。

瀬戸では ”ボン太号” というボンネットバスをたま~に走らせているらしい。
で、今回は招き猫まつりということで、ネコのコスプレを・・・?


ボンネットねこバス

”ボンネットねこバス” というらしい。
可愛い・・・の・・・?(笑)


運転席

バスの運転席。


いすゞエンブレム

レトロなエンブレム。

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2007年9月23日 (日)

招き猫まつり。

瀬戸市の ”招き猫まつり”。
こんな祭りがあるなんて、今日まで知らなかった・・・!


”雷神猫” と ”風神猫”。可愛すぎる・・・!


シュールな感じのネコ達。
ちょっと怖いんだけど、何故か目が離せないタイプ・・・!

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2007年9月17日 (月)

四谷千枚田。

四谷千枚田


四谷千枚田

棚田マニアになりそうなくらい、凄い景色だったけど・・・。
このサイズの写真じゃ、迫力ないなぁ(汗)
今より大きい写真載せる方法がわからないので、ブログ引越ししようかな(爆)


海老川

海老川。
雨上がりで煙ってて、キレイだった。

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2007年7月17日 (火)

蓮の花。

こないだの日曜日に蓮の花を見に行きました。
咲いているのを見たのは初めてかも・・・!











花が落ちたあと。シャワーみたいだ!

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2007年6月17日 (日)

三和町のホタル。

土曜日に美濃加茂市の三和町までホタルを見に行きました。
今回はホタルをコンデジで撮ってみるつもりだったので、なるべくたくさん飛んでいそうなところへ・・・と思って行ってみたんですが。
もうちょっとで目的地!ってところで渋滞しててビックリ!(汗) みんな、やっぱ見に行くんですねぇ~。
で、撮れたのがこれ↓↓


ホタル

撮ってみてわかったんだけど、ホタルはウジャウジャ飛んでいないと絵にならない。
この位の数では、何の写真なのかわかんないですね(汗)


観覧車

ショボい写真だけじゃアレなんで、行きに立ち寄ったオアシスパークの観覧車の写真も・・・(笑)

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2006年8月 5日 (土)

おまけ。

風景印

日本で一番高い場所にある郵便局、富士山頂郵便局。
そこから出したハガキに押されていた風景印です。

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2006年8月 4日 (金)

火口の底まで下るのだ!

そこに来るまでにも見えていたはずの景色。なのに何故疑問を抱かなかったのだろうか・・・。
見えているのは御殿場方向へと続いているらしい長い1本道。それとクロスして火口のほうへ続く、これまた長い1本道。
・・・調べていたのとは全然違う。その見えている道を通って火口に行くのだったら、距離があり過ぎる!
どうもおかしい・・・。砂走りの途中で、富士宮口への分かれ道があるはずなのに・・・。

そもそも、砂走りの内容は知っていても、実際どんなもんなのか見たことはなかった。
私達が下ってきた道はフカフカで足首まで埋まったけど、埋まらない固めの場所もあった。
考えてみれば、これだと走るとかなり危険だ。しかも途中に大きな段差があった。1歩3mで進んでたら、絶対ここで吹っ飛ぶだろう(笑)
これは砂走りではないようだ...と、やっとここで気付いたのだった。
しかし、時すでに遅し。
じゃあ一体どこを通ってくればよかったのか?
上を見上げるとちょうど人が下ってきていて、看板らしきモノの前で立ち止まっていた。
その看板を見れば、きっと道がわかるはず・・・。
しかしそこは私達がいる場所から道(?)を挟んだ向こう側の、火口寄りのほうだった。私達がいるのは隣りの領土、といった感じ。しかも看板は、だいぶ上のほうにある。
火口のほうへ行かず御殿場口へ降りてしまうと、富士宮口へ戻るのは困難だと聞いていた。
ここは何としてもあの看板まで行かないと...。しかし今降りてきた道を登るのはかなり大変。
足首まで埋まる道は簡単には登れそうにない。その横の岩場を登ろうとしたが凄く急で、何歩か登ってすぐイヤになった。
そこで私は真横に向かって歩きだした。隣りの道に出れば何とかなるんじゃないか?と思った。
っていうか、どうしても登るのがイヤだった(笑)
ヨロヨロと進み、道を横切り、火口側の領土に入り込んだ。すると...!
こんな奇跡があってもいいのだろうか?(笑) なんと私達が横から入り込んだちょうどその場所に、道があったのだ!
少し進んで行くと、その道は火口から赤岩八合方面へ行く登山道だとわかった。
また逆走していることになるが、そんなこともうどうでもいい!これで登らずに済むのだ!
急に元気が出てきた(笑)
さらに進むと本当の砂走りに出た(汗) 確かに、この道なら走って下れそう...これに比べれば私達が下ってきたのはただの砂利道だ(笑)
結局砂走りの道はほんの少し通っただけ。そしてやっと ”富士宮口” への看板が出現した。
突き当たったところは火口の淵。底へ下る道はまだ先の方だったので、しばらく火口の淵を歩いていく。
しかしここ、物凄い突風が吹いていてかなり危ない!バックパックにかぶせていたレインカバーが吹っ飛んでいってしまった(汗)
油断すると自分も吹き飛ばされてしまいそう。こんな風はスカイダイビングのとき以来だと思う(笑)
宝永火口は江戸時代の大噴火のときに出来た火口。底に向かって下り始めると、その巨大な景色に圧倒される。


宝永第一火口

いつものことながら、写真では迫力が伝わらなくて残念!

山頂ではほとんどまわりが見えなかったが、宝永火口はスッキリはっきり見えていた。
その景色の中をただひたすら下っていくが、かなり急で、だんだんつま先が痛くなり、足もすごく疲れてしまった。
やっと底にたどり着き、自分たちが下ってきたその道を振り返ると、、、本当にこれを下って来たのか?!と、目を疑うような風景が広がっていた。
底からみると、まわりはすべて絶壁みたいに見える(汗) しかも火口の淵は、はるか上空(ちょっとオーバー?(笑))
この景色がキレイに見えたことを、誰かに感謝したくなりました(笑)


赤岩

火口の向こう側には富士宮口六合目へと続く遊歩道がある。そこへ行くのにちょっとだけ登りがあるが、もうこれで最後。
ゆっくり無理せず登り、遊歩道へ出ると、もう六合目の山小屋が見えていた。
そこから上のほうを見ると、今まさに山頂に向かって頑張っている人がたくさんいて、見るだけでゾっとした(笑)
あんなとこ登るなんて信じられない!って感じ。
そこで思った。暗くてよくわからなかったからこそ登れたのかも、と。
明るくてまわりがよく見えてたら、たぶん途中でイヤになってやめていたかもしれません(笑)
六合目の山小屋に着いたけど、五合目~六合目間は登りでもあっという間だったので、私達は休憩せずにそのまま下っていくことにした。
昨日の夜通っていった、山小屋の脇の登り口を横目に見ながら、最後の下りに入りました。

というわけで、初めての富士登山は無事終了しました。
”初めての” って書くと、”2回目” がありそうですが・・・。
下山したときは 「もう二度と登山はしない!!」 とか言ってましたが、筋肉痛が治ってくるとともに ”今度は天気のイイ日に登ってやろう!” とか思うようになってきました。
女って怖いですね(笑)
それから一緒に登ってくれたKさん、ありがとう!相棒がKさんだったからこそ登れたと思います。
あなたは40m潜ってもいいです!(笑)

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2006年8月 2日 (水)

御殿場口を下る。

下りももちろん雨の中。
寒いし疲れているけど、下りはノンストップでガンガン行ける(笑)
赤岩八合を過ぎても相変わらずの天気だったけど、七合五勺の砂走館に着く頃、やっと雨から逃れられた。


七合五勺

↑砂走館から見た山頂方向。霧にスッポリ覆われている。
手前の建物はバイオトイレ。


七合目

そこからさらに下って、七合目。後ろは雲の世界です。
御殿場口は山小屋が少なく距離も長いため、登山道としてはあまり人気が無いようです。
ほんの少数の人としかすれ違わなかったし。
でも下りのルートには砂走りがある。”1歩で3m進む!” という楽しい(?)道なので、下りのルートとしては人気があるようです。
私達は砂走りが ”大砂走り” になる手前で宝永火口方面へ曲がり、火口の底を通って富士宮口六合目へ、というルートを行くことにしていた。
が、間違った(笑)
ちゃんと看板を見て進んで行ったのに、私達が下り始めたのは、何と登山道(笑)
それを発見した山小屋のオジサンが上から大声で教えてくれたが、もう元には戻れない(汗)
”火口のほうに行きたい!” と怒鳴り返すと、横に進んで向こうの道に出るように言われた。砂走りの道だ。
砂走りは体力が残っていれば楽しく一気に駆け下りて行けるだろうが、疲れているととても走る気にはなれない。が、この道を走らずにゆっくり行こうとすると踏ん張らないといけなくて、結構大変なのだ。フカフカで足首まで埋まるし、結構疲れる。
そしてかなり下り、もうそろそろ緩やかな道に出そうだな、というとき、私は恐ろしいことに気が付いた・・・。また道を間違えてる・・・(汗)
ここは砂走りじゃない・・・。

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2006年8月 1日 (火)

山頂。

Kさんから頂いた写真。


下山開始時に撮影。
意を決して外に出たが、雨&風&霧のせいでまわりに何があるのかサッパリわからなかった。
下山ルートは、途中まで御殿場口を下り、少々砂走りをしたあと宝永火口へ行き、そこから富士宮口六合目へ行く、というルート。

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2006年7月29日 (土)

これは苦行なのか?!(笑)

六合目を出発し、ちょっと登ったところで ”マジやばい!” と思った私(笑)
富士宮口は他の登山口にくらべて距離は短いが高低差がキツく、それなりの覚悟はしていた。
しかし実際に登ってみると、他にも問題があった。
それは土質。ところどころフカフカのところがあって、そういう道になると私はとたんに前に進めなくなるのだ・・・。
1歩進んで半歩下がる、みたいな感じ(汗)
相棒のKさん曰く、「スキーのときみたいに歩けばいい」 らしいが、私はスキー未経験者(笑)
この道のおかげで体力を消耗する。
それから風。富士宮口は風を受けないって読んだ気がしたんだけど・・・天気のせいなのか、たまに突風が吹く。
その風を受けると、登り始めてすぐに捨てたくなった重いバックパックを背負う身は、簡単にバランスを崩す。
そのおかげで余計体力を消耗する。
それでも ”とりあえず七合目まで” と思い、無理矢理進む。
そして七合目に着くと今度は ”とりあえず元祖七合目まで・・・” とまた無理矢理進む(笑)
出発して少し進んでから下を見ると、さっきの山小屋がもう小さくなっていて ”結構登ってるじゃん!” と思う。
しばらくすると今度は目指す山小屋の明かりが大きくなってきて、”もうちょっとじゃん!” と思う。
そうやって結局、八合目まできた。
八合目っていうのは山頂へ行くか行かないかの分かれ目だと思っていた。
その八合目に到着して・・・また出発(爆)
これまでは上を見ると山小屋の明かりが見えたが、この先は何も見えない。たまに誰かのヘッドライトの明かりが見えるだけ。
目標物がない。
でも、これ以上進むか進まないかなんて考えることもない。
九合目、九合五勺、山頂と、”とりあえず” をあと3回繰り返すだけなのだ。
八合目を過ぎると道も本当に険しくなってきて、よじ登らなくちゃいけないような箇所も多くなってきた。
進むにつれて休憩の回数も多くなり、ちょっと進んではちょっと休憩を繰り返した。
途中で気付いたんだけど、長く休むとその後がすごくキツくなるので、休憩は息を整える程度でおさえておいたほうがいい。
そうやって九合目に到着し、”とりあえず” また上に向かって歩き出す。
最初のうち、下界のほうは雲がかかっていてほとんど何も見えなかったが、どんどん進んでいくうちにどこかの夜景が見えるようになっていた。
どこかの花火もちょっぴり見えた。
上空の雲が切れて星が見えてるときもあった。
なのに・・・。
九合目を出発して間もない頃、急にやって来た・・・雨が。
辺りの状況は一変。真っ暗な中風が強まり、自分目掛けて雲が突っ込んでくるように見える(怖)
先の状況が分からずライトで照らすが、霧で真っ白。
そんな中、雨風に打たれながら岩をよじ登り、息が切れては休憩し、ただひたすら黙々と登り続ける。
軍手はビショビショ、役立たずの合羽のズボンから雨がしみて、ジーンズも濡れている。
そして、いくら見上げても明かりは見えない・・・。
そんな感じだったので、九合五勺はイキナリ目の前に現れた(笑)
そこで少々休憩するが、寒すぎる。
バスで五合目に着いた時点で、予想よりはるかに寒かった。
登っている時は寒さは感じなかったが、休憩すると途端に寒くて震える感じだった。
それが今度は濡れているわけで、このままここで休憩したら凍るんじゃないかと思った(笑)
で、また出発。
九合五勺から山頂へ向かう途中、後ろからまるで普通の道を歩くかのようにスタスタと登ってきた男の人が、
「あともう少しですよ。もうちょっと行ったら鳥居があって、その先です」
と励ましてくれた。
見上げてもそんなもの見えるハズもないが、見えないその鳥居を目標にし、ちょっとずつ進んでいく。
そしてやっと目の前に鳥居が現れたときは、”これは数ある鳥居の中の1つにすぎないんじゃないか?” と思った。
まだまだ山頂には着くわけがないと思っていた。
が、鳥居の向こうにあった看板にライトをあてて見ると、そこには

”やったぞ!富士は日本一の山”

と書いてあったのだった。
泣きそうだった(笑)

しかし山頂に到着しても、この苦行は終わることはなかった・・・。
着いたのはいいけど、行き場が無いのだ。
相変わらずの風雨、しかも物凄く寒い。こんな天気なので、ご来光はもちろんナシ。
だからといって、下山を開始するなんて考えられない。暗いし、こんな状況だし(汗)
とりあえず頂上富士館(山小屋)が開くまで、ギリギリ濡れない程度の軒下に立ち、じっとしているしかなかった。
軒下に入れなかった人達は、そのまま風雨に打たれているしかない。まるで修行のようだ(汗)
そんな状況の中、よっぽど疲れていたのか金剛杖を支えにして眠りそうになった私(笑)
山小屋が開いた気配を察知するのが遅れ、中に入ったときにはすでに食堂は満席状態。
少し待つとイスが確保出来たので、私達も何か温かいものを買うことにしたが・・・。
ワカメが気持ち程度入った味噌汁、400円ナリ。
普通、温かいものを飲むと暖まる感じがするが、私は飲んでいるうちに寒くなってきた(笑)
そこにどのくらいいたのかわからないが、気付くと外は明るくなっていた。


頂上富士館にてカップ麺を食う人達

本当は剣が峰へ行くつもりだったけど、相変わらずの天気で、寒くて寒くて、もうどうでもよくなった(爆)
山頂郵便局のポストにハガキを投函し、すぐに御殿場口へと向かいました。
ちなみに登山中の写真はありません。なんせ真っ暗なので、撮るものがなかった(笑)
山頂も、ヒドい天気だったのでカメラはバックパックにしまったままで、何も撮ってません(っていうか、寒くてそれどころじゃなかった)
しかし勇気あるKさんが数枚撮ったので、その写真を入手しだい掲載したいと思います(早く送ってね~!)

下山編へ続く・・・。

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2006年7月26日 (水)

徹夜で登る。

新五合目から六合目までは、拍子抜けするほど近い。
しかしもう夜。山小屋も電気は点いてるけど、”開いてる” 感じはしない。
が、前を通りかかると 「焼印押しましょう!」 とオジサンから声が掛かった。


焼印マシーン!

六合目の焼印

この後、七合目 → 元祖七合目 → 八合目と、山小屋での焼印押しは ”本日終了” となっていたため、これが唯一の焼印となった。
九合目、九合五勺、山頂に至っては電気すら点いていなかった(汗)
しかし、私にとっては七合目に向かい始めた時点で、焼印などもう ”どうでもいい!” ものになっていた。
六合目にあった看板には確か、こう書いてあった。

”ここからが登山本番!”

六合目をちょっと登ったところですでに、”あ~これはもう無理かも・・・登れないかも・・・!” と、リタイヤが頭をよぎった(早!)
もう焼印どころではない。

次号へ続く。

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2006年7月25日 (火)

富士登山。

私の ”今年の計画” リストの中でも1、2を争うイベント、富士登山。
なかなか梅雨が明けない、でも8月は行ける日がない。
なので天気はおいといて、7月22日、とうとう決行することにしました。


新富士駅

新富士駅に到着したものの、街まで霧がかかったような天気。
でもとりあえず登山バスに乗り、富士宮口・新五合目まで行ってみることに。


富士山

下界とは打って変わり、五合目は晴れていました。
富士山頂もくっきりハッキリ見える!写真ではその大きさが伝わらないのが残念!


新五合目

下界は相変わらずの雲、五合目も出発する頃には段々と雲が多くなってきました。
19時40分、とうとう出発です!

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2006年6月 5日 (月)

白川郷。

合掌造りの家

岐阜県の白川郷・合掌造りの家。
全く計画せずに訪れたため、到着したときはすでに夕方(笑)
ほんの少しの時間しか見学できなかった。


茅葺き屋根

茅葺き屋根のこの厚み!スゴい重量感です。
最初はただの古い家にしか見えなかったのに(笑)、裏をのぞくと大きく印象が変わりました。

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2006年5月14日 (日)

熊野古道を歩かない旅・3。

熊野川

和歌山の九寨溝(笑)、熊野川です。
こんな色を見ていると、日本の川とは思えません。

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2006年5月13日 (土)

熊野古道を歩かない旅・2。

和歌山県の湯の峰温泉までやって来ました。
しかし私は温泉が好きじゃないので ”温泉に入らない温泉の旅” となりました(笑)
ダンナは入ったけどね。

つぼ湯

出発前日、本屋で立ち読みしていたところ、この ”つぼ湯” の記事を発見。
1日に7回色が変わるという小さな温泉をぜひ見たいと、ここまでやって来たのですが・・・。
イメージ的にここは目玉オヤジの湯(笑)で足湯くらいしか出来ないと勝手に思い込んでいたら、実はちゃんと入れるらしく、戸が閉まっていて中はのぞけなかった。
なのでダンナに入ってもらおうと入